19年ぶりの日本人横綱 稀勢の里の運勢【四柱推命・0学・マヤ暦】
19年ぶりに国技である大相撲に日本人の横綱が誕生した。
誠にめでたいことである。
1986年7月3日生まれ。
四柱推命では、日干は戊(ツチノエ)月は午。
完全な身旺。
中心星は「印綬ー偏官」。
「印綬」であるから品格があり人格を磨く。
大相撲の「歴史と伝統を尊重する」印綬。
偏官が二つもあり運動神経が発達している。
マヤ暦ではキン番号166白い世界の橋渡し、赤い地球。
横綱、白鵬が双葉山の69連勝の記録をあわや抜くかと思われた時、それに待ったをかけ63連勝でとどめた因縁の好敵手である。
ちなみに白鵬はキン番号207青い手、黄色い戦士。
ダブルで反対キンである。
また面白いことに化粧まわしは先代初代、若乃花のまわしを使う。
初代若乃花はキン番号207。
そして初代若乃花の弟、大関貴ノ花キン番号152黄色い人、黄色い種の息子。
65代横綱貴乃花はキン番号36黄色い戦士、青い手。
稀勢の里と絶対反対キンになる。