小泉進次郎氏の人気ぶりと、総選挙の総括
2017秋の総選挙は、野党があっけなく分裂。結果、
そこで、
小泉進次郎氏
1981年4月14日生まれ
四柱推命では、日干、壬(ミズノエ)。
中心星は傷官ー比肩。日支は印綬。
その他にも印綬、
小泉首相の政界引退の年に伴い、28歳で衆議院選挙に立候補し、当選。
大運で運勢を観てみると23歳から52歳の時に日干、
但し、23歳から32歳の間入りこむ己丑でもあり今一歩。
フランスのマクロン氏が39歳で大統領になったように小泉進次郎
1977年12月21日生まれ
日干、壬。月支、子で完全なる身旺。
中心星は劫財ー比肩。
0学占いでは小泉進次郎氏(氷王星)の2017年は再開の年。
次に来る0地帯は、2020年から2022年。2023年は開拓の年。
ちょっと総選挙の総括。
とりわけ野党第一党の立場であった民進党が、立憲民主党、
小池百合子氏は都知事に専念すると宣言し、希望の党を立ち上げ、2ケ月もしないうちに代表を辞任し投げ出した。
小池氏の失敗は、細川護煕氏が日本新党を立ち上げた時に新
希望の党から小池氏自身が出馬しないだけでなく、
前原誠司前民進党代表と小池氏の功績は、野党を分裂させ、民進党が
年内の政党助成金を巡って離合集散が繰り返されることが明らかである。
立憲民主党は共産党のお株を奪い、
国会が開会される時、天皇陛下が開会の為に出席されるが、戦後一貫して共産党は欠席してきたが2016年から
労働組合の連合も同じく股裂状態で、自分達の保身に埋没だ。
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