田村隆成「運命を拓く」

政治・経済などを占いの観点から研究しています。

決然と闘う言論TVの櫻井よしこさんの運勢。

r毎日のように報道される日韓問題、香港問題さらに米中貿易戦争。

目が離せない。

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櫻井よしこ - Wikipedia

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ニュースの真相は何か?今や大新聞、大手TV局、どこのメディアも同じ報道。

その中で真相に鋭く迫りジャンヌダルクの如き烈女は櫻井よしこさんである。

櫻井よしこさんの運勢をみてみよう。

 

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1945年10月26日

  日柱 月柱 年柱
天干
地支
通変星   偏印 正官
十二運 冠帯
蔵干
通変星 比肩 比肩 傷官
関係   空亡七冲 支合

 

大運は順行で4年立運です。

年齢 0

3
4

13
14

23
24

33
34

43
44

53
54

63
64

73
74

83
84

93
天干
地支
通変星 偏印 印綬 比肩 敗財 食神 傷官 偏財 正財 偏官 正官
十二運 長生 沐浴 冠帯 建禄 帝旺
関係 空亡
七冲
空亡       六害   干合    

 

日干、戊(ツチノエ)、月支、戌(イヌ)月、土旺。比肩。中心星は比肩、月干に偏印。

比肩は、日干が戊の場合、月柱の蔵干が戊であるから比肩となり戊は大きな山をあらわしているのでどっしりしている。

竹を割ったような性格で名誉地位、お金などに縛られず自己の信念に生きて達成感を味わうタイプ。

全く同じ五行が自分の命式にあることから他人に頼って生きる必要がない。

しかも櫻井さんは比肩が二つあり、月柱は比肩ー編印となっているので堂々と論客として対応できているのである。

大運をみてみると64歳から93歳が最も運勢の強い時代にある。巳、午、未の30年が建禄、帝旺になっている。

マヤ暦では櫻井さんは黄色い戦士、青い猿。音6。ブレない心で高次元の精神性で

闘っている方である。

 

私事ですが、昨日、二日間、JーCPACのセミナーに参加した。二日目の最後にマットシュラップACU会長が挨拶し、「自由、人権」を第一として闘ってきた人類の歴史を紹介し、アメリカ独立時のパトリック・ヘンリーの言葉を語った。

「私に自由を与えよ。然らずんば死を与えよ。」という崇高な理念を死守するべく今、我々は結束して闘っていこうと。

 

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いまこそ香港独立、台湾独立、ウイグル独立、チベット独立の為、国際的支援を訴えている人々の声に真剣に耳を傾けていきましょう。

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メルマガ「週刊正論」          令和元年9月2日号
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【香港独立派リーダーからのビデオメッセージ 「自由か死を」】

香港の「逃亡犯条例」改正問題をめぐる抗議活動で逮捕されていた香港独立派のリーダー、陳浩天氏は1日未明に保釈されました。陳氏は同日、都内で開かれた国際会議「J-CPAC2019」の事務局にビデオメッセージを送りました。当初、陳氏は8月29日深夜の飛行機で日本に向かう予定でした。会議で同席予定だった一般社団法人「自由インド太平洋連盟」の石井英俊副会長兼日本代表は出発直前の陳氏と連絡を取り合っていました。石井氏によると、次のようなやりとりがありました。

陳氏「いま、出国審査場で待たされている。何か許可が必要だと言うんだ」
石井氏「飛行機の時間が迫っている。乗るはずの飛行機には乗れそうもないか?」
陳氏「わからない」

しばらくして陳氏から連絡がありました。

陳氏「部屋に連れていかれた。警察を待っている。予定していた飛行機には乗れないだろう」
石井氏「会議の主催者にはわれわれが説明する。こっちは心配しないで」
陳氏「ありがとう」

約30分後、石井氏が連絡を試みました。

石井氏「状況はどうなった?」
返信はありませんでした。

陳氏の弁護士が警察に拘束の理由を確認したところ、7月13日に香港北部で行われた抗議活動の際、「警察を攻撃した」ことが拘束の理由との説明があったそうです。

陳氏が会議に送ったビデオメッセージは以下の通りです。

「みなさんこんにちは。私はアンディ・チャンです。香港から話しています。みなさまからの支援に御礼申し上げます。特に、ACU(米国保守連合)のマット・シュラップ議長、JCU(日本保守連合)のジェイ・あえば議長に感謝申し上げます。

私はいま安全で大丈夫です。会議に出席できなかったことをお詫びします。みなさまと話したかったです。御存じのとおり、私は日本に発つ直前に拘束され、逮捕されました。わたしはいま、起訴されることなく保釈されました。1カ月の間に2回目の逮捕です。私は数千人の逮捕されたなかの1人です。そして、より多くの香港市民が間もなく逮捕されるでしょう。香港の状況は切迫しているのです。

みなさんに革命に参加するよう呼びかけます。私たちはあなたを必要としています。私は3段階の行動を呼びかけます。簡単なことからより複雑なことまで、みなさんが貢献できることを。はっきりさせたいことは、これは香港の人たちの革命にとどまらず、自由社会の革命でもあるのです。私たちの時代の革命でもあります。

私たちは21世紀にいます。それなのに、巨大な共産主義国家がいまだにあるということはおかしなことです。先人たちの時代には終わらなかったので、いま私たちの双肩にかかっています。共産主義を終わらせるときです。すべてのみなさんが革命に参加するときです。独裁国家があるのならば、革命を行うことは義務です。

まず、みなさんに認識していただきたいのは、中国は「Chinazi(チャイナチ)」ということです。私たち香港市民が世界のみなさんに知っていただきたいのは、いまの中国の政権はナチスの政権であるということです。メディアに、そしてインターネットによって世界に伝えてほしいのです。

次に、香港においては人道危機が起きています。昨日、香港警察によるテロ攻撃がありました。彼らは無実の市民を手当たり次第に警棒で、催涙スプレーで、そして鉄棒まで使って、鉄道の車両や地下鉄の駅で攻撃したのです。数百人の市民が傷つきました。しかし、彼らは病院に行くことすらできませんでした。病院に行ったら、警察に逮捕されるからです。私たちの医療リームは負荷がかかりすぎてしまい、倒れてしまうでしょう。私たちには医療の支援が必要なのです。国際的な民間組織に参加してほしいのです。

そして3つ目に、香港に対して全面的な制裁を行ってください。1992年に米連邦議会を通った香港政策法の廃止を支持することを繰り返します。香港は特別な地位を与えられましたが、実際には中国が入り込み、操作されてしまったのです。海外からの直接投資の70%以上が香港を通して中国に行っています。香港は中国が米ドルを獲得する中心的な窓口となっているのです。閉鎖すべきなのです。

私たち香港市民はすべての制裁に対する準備はできています。多くの制裁のなかで、どうしても必要だと言う制裁が2つあります。まず、香港警察に装備を売るのを止めてください。次に、香港警察があなたたちの国に入ってくるのを制限してください。すでに中国人民解放軍武装警官が入り込んでいます。

香港はすでに燃え盛っています。中国にも広がってほしいです。自由はタダで得られるものではありません。自由と尊厳を得るには代償を伴います。中国にも飛び火したならば、われわれの誇りとするところです。自由か死を。香港にどうか制裁を課してください」