蓮舫氏、民進党代表選への出馬を表明。これからの運勢はいかに?
民進党の蓮舫代表代行が5日、民進党代表選への出馬を表明した。
蓮舫氏は、
2004年に参議院議員に当選。
2010年の参議院選挙で東京選挙区史上最多の171万票を獲得。
2009年11月13日、民主党政権下の文科省予算仕分けの際、仕分け人として次世代スーパーコンピューター開発の予算削減を決定。
要求予算の妥当性についての説明を求めた発言で「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」の発言はトンデモ発言。
1967年11月28日生まれの48歳。
四柱推命から観れば日干は「丙」で明るい太陽で目立つが短気な人物。
「丙」=「火」
熱しやすく冷めやすいとも言える。
中心星は「偏官」であるから行動的、政治には向く。
運勢は身弱であるが大運は43歳から比肩。
さらに53歳から「巳」「午」「未」が廻り、53歳から最高の運勢に入る。
0学占いでは生長の年。
今から出ることは小池百合子都知事が出現し、女性の時代に入っていることからして時は来ている。
ただ相変わらず、民進党は組織といえば労働組合が頼り。
ちょうどそれは企業が内部留保金を同じである。
民進党は三人の党官僚が牛耳っている。
これで全てがよめる。
どうりで同じ顔の人物が入れ替わり立ち替わり登場している。
所詮、この構造が変わらな限り蓮舫氏が代表になれても党官僚の野田佳彦の傀儡である。
野田佳彦元首相は、何を考えているのだ。
英国の労働党や米国の民主党のように政権を取ろうとしているのか?
菅直人や共産党と野党共闘するならせちがない党官僚にすぎない。
そういう方向であるなら民進党代表選挙は遊びにすぎない。
大阪維新の是々非々で国民の為になる政策実現に汗を流すべきだ。
反対のための反対は、終わりにすべきだ。
蓮舫氏はそのことに気づいてはいないであろう。