田村隆成「運命を拓く」

政治・経済などを占いの観点から研究しています。

2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ヒットラーに心酔し、絶対服従者であったアイヒマンの性格、運勢。

アイヒマン・ショーという映画を観た。 アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち アーリア民族の優位性を訴え、600万人のユダヤ人虐殺のそのプランを組み立て、ある意味で坦々と実行した人物。 自分は忠実に従っただけで、何らの罪意識を持たず最後まで無罪を…

【新生東芝として立ち直れるか?】四柱推命から東芝歴代社長を検証

東芝は2008年から狂い出した。 時系列で0学占いで検証してみた結果、悉く運気の悪い時期に歴代の社長が就任。 そしてこのわずか6年余りで5人の社長の交代。 新田次郎の作品、八甲田山死の彷徨の状態になった。 創業の原点を忘れ、天が見捨てる何かがあった。…

【綱川智氏】運気を失うべくしく失った東芝歴代社長たち⑤

東芝は5月6日、現代表執行役副社長の綱川智氏を次期社長とする人事を発表した。 綱川智氏 1955年9月21日生まれ 未年、「0」年生まれ。 *0生まれ・・・ドラマチックで浮き沈みの激しい運命を歩みやすい。自己矛盾を抱えてる人も多く、他人から不思議な人…

【室町正志氏】運気を失うべくしく失った東芝歴代社長たち④

田中久雄氏から社長を引き継いだ、 室町正志氏 1950年4月10日生まれ 金星人、寅年、「人気」年生まれ。 *金星・・・情報収集力と瞬発力が高く、常に人より一歩前を行く。好奇心が旺盛で行動力抜群だが、動く前に立ち止まってじっくり考えるのは苦手。飽きっ…

【田中久雄氏】運気を失うべくしく失った東芝歴代社長たち③

田中久雄氏 1950年12月20日生まれ 寅年、「再開」年生まれ。 *再開年生まれ・・・叩かれても、くじけても、チャンスが何度も訪れ、最初よりも2度目の方がうまくという運命。再度のチャンスで成果を見せる。 神戸商科大学商経学部卒業後、東芝に入社。 フィ…

【佐々木則夫氏】運気を失うべくしく失った東芝歴代社長たち②

2009年、西田厚聰氏から佐々木則夫氏に社長のバトンが渡された。 佐々木則夫氏 1949年6月1日生まれ 丑年の「0」生まれ。西田厚聰氏と同じく「氷王星」 *0生まれ・・・ドラマチックで浮き沈みの激しい運命を歩みやすい。自己矛盾を抱えてる人も多く、…

【西田厚聰氏】運気を失うべくしく失った東芝歴代社長たち①

シャープの再建に続いて再建を模索してきた東芝は、室町正志社長が一年も経たないうちに退任する。 2015年7月に社長に就任して今期の株主総会で退任。 東芝社長に綱川氏が昇格へ 6月就任、業績回復へ新体制:朝日新聞デジタル 不正会計問題は、2008年の西田…

やはり、目立ちだかり屋でせこい?!舛添要一都知事の性格と運勢!

公用車での毎週末の別荘通いや税金を使った海外出張に加え、政治資金で家族旅行をしていたのではといった疑惑が次々発覚している舛添要一都知事。 占いで見る性格はどうなっているのだろうか。 舛添要一都知事 1948年11月29日生まれ 0学では、人騒…

人の攻撃は鋭いが責めらると弱い・・?命式表からみる山尾志桜里氏

山尾志桜里 - Wikipedia 検事出身であるが、中心星が「傷官」で反体制派の立場に立ちやすい。 「保育園落ちた、日本死ね」のブログを国会で取り上げ一蹴。 注目を浴び、議員2期目にして民進党政調会長に抜擢される。 しかしガソリン代が地球5周分という、…