『男を見る目がない!?』金子恵美議員と加藤鮎子議員
金子恵美衆議院議員は無事、男児を出産し、政界に復帰しました。
出産(切迫早産)のため緊急入院していた際、夫である宮崎前衆議院議員の不倫が発覚。
この御仁、宮崎前衆議院議員は以前にも山形選出の加藤鮎子議員と結婚していた。
加藤鮎子議員いわく宮崎前議員は女グセが悪い・・
宮崎謙介 - Wikipedia 人物・エピソードより抜粋
2006年に自由民主党所属の衆議院議員・加藤鮎子と結婚したが、2009年に離婚した。
加藤議員との離婚原因は宮崎前議員の女性問題があったと報じられた。結婚にともない、宮崎は姓を宮崎から加藤に変更し岳父である加藤紘一の引退後に自身が出馬できるよう準備を整えていた。と報じられたが、これに対し宮崎は「当時は政界に興味は全くなかった」と否定した。
前述の原因もあり、宮崎は引き継ぐ予定だった加藤家の地盤である山形3区を継げず、京都3区から公募で出馬することとなった
2015年5月19日、同じ自民党・二階派所属議員である衆議院議員・金子恵美との再婚を発表した[12]。再婚に先立ち、すでに妊娠している(いわゆる「できちゃった結婚」)と報じられた。
金子との再婚を発表する一方で、宮崎は自身の支援者の娘とも交際していたことが報じられた。交際期間が金子と重複しているとも報じられたが、宮崎は取材に対し「全然全然。マジ勘弁してって感じですよ。妻と始まったのは二月中旬から下旬だから、時系列的には全然かぶってない。俺、かぶせることしないから」と答えた。
2016年2月18日、後述の不倫報道の続報として、週刊文春(2016年2月25日号)は、宮崎が金子とは別に他の女性とも婚約していたと報じた。
今回は、女グセの悪い宮崎前衆議院議員の現妻・金子議員と元妻・加藤議員、両名の命式を診てみよう。
2002年に「新潟県きものの女王」、2003年にミス日本関東代表に選出
2007年、新潟市議会議員選挙に南区選挙区から出馬し、4,244票を獲得しトップ当選
2012年、新潟県議を辞職。第46回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で新潟4区から出馬し、民主党前職の菊田真紀子に1万4千票超の差をつけて破り、当選した。
中心星が「偏財」、日柱に「比肩」があり、「偏財」は「比肩」に潰される。
*日柱の蔵干「庚(金)」が月柱の蔵干「甲(木)」→金が木を倒す。更に日支が申(金)、月支に寅(木)、申と寅は冲の組み合わせ。
この組み合わせは、お金や色情関係の揉め事が大きくなりやすい暗示がある。
女性の場合、良い夫に恵まれず、夫の尻に敷かれ大きな害を受けやすい。
金子議員は0学では水星人であり、水星人は家庭を大事にするよりも社会で目立つ活動をする。
28歳から大運が「劫財」「比肩」が廻り、馬力はあるが信用を失う可能性がある。
家庭内外の問題、他から厄介ごとが持ち上がって損失があるなど、トラブルが起こりやすくなる。
2015年、本人の浮気の年に結婚し、子どもを妊娠するなか、夫の宮崎前衆議院議員が不倫。夫は議員を辞職。離婚は時間の問題か?
山形県鶴岡市の生まれ。慶應義塾大学入学後に政治活動を始める。卒業後は野田聖子の秘書を務め、第44回衆議院議員総選挙(郵政解散)後にアメリカ合衆国・コロンビア大学大学院に留学し国際公共政策を学ぶ。コロンビア大学の同窓には小泉進次郎がいる。帰国後は会社員を経て、父・紘一の秘書を務める。
「食神」が3つ、「傷官」が二つで夫の星である「正官」をやっつけるので離婚は避けがたい。よって、宮崎前議員と離婚。
「食神」「傷官」が多い命式は秘密を持てず、愚痴が多く、話がくどくなる。
0学では、氷王星の水星人で金子議員と同じく、目立ちたがり屋で家庭に収まるよりも社会で活躍するタイプである。
子どもには恵まれても夫運が乏しいので注意。
0学では2009年の「0地点」の時に宮崎前議員と結婚している。
*「0地点」で物事を始めようとするとうまく行かず、得たものを失いやすい。
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